顔のしわはなぜできるかというと、顔には動的しわと静的しわがあります。顔のしわができる原因は、まず、コラーゲンが関係しています。コラーゲンは、皮膚の中に存在している成分で、皮膚が下がるのをもちあげる重要な役割を果たしています。コラーゲンが肌にハリをもたらしていると言っても過言ではなく、減ってくると、しわになってしまいます。
コラーゲンが減るのは、紫外線により破壊されることと、加齢があります。コラーゲンは歳を重ねるとだんだん作られなくなり、50歳くらいになると、まったく作られなくなるといわれています。顔のしわは、顔の筋肉の衰えによってもできます。顔には、無数の表情筋があり、この筋肉が衰えてくると顔全体が下がってきます。顔の筋肉が下がると皮膚も下がってきて、やがてしわになります。筋肉が衰えていると元に戻る力も弱いので、しわが深く刻まれてしまうのです。肌の乾燥もしわの原因になります。肌が乾燥すると、表皮の水分が蒸発しやすくなり、薄く硬くなって、弾力が失われて小さなしわがたくさんできることになります。睡眠不足も関係しています。肌の再生が遅れるので、皮膚がカサカサになり、しわができやすくなります。

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